湘南地域の小さな町「二宮」でまちづくり工房「しお風」を主宰し、地域コミュニケーション紙「しお風」を発行してから15年になります。

今回朝日新聞(2015年3月13日朝刊)に政務活動費の不明朗な支出が掲載され、「身内企業」に年100万円以上の支出があった議員に地元選出の県議会議員が含まれていました。

二宮町はここ数年県関連団体が絡む不可解な土地売買問題が多いので、「きちんと解決する議員活動を望みます」という特集号を発行しました。でも、新聞折り込み等配布してもらえませんでした。

特集号はコチラをご覧ください。

どうしていけないのでしょうか。事実に意見を公表しただけなのに。

先日の二宮町町民活動推進補助金申請の審査会でもまちづくり工房「しお風」の活動の「ふれ愛観光を通したまちなか遊学文化の基礎づくり事業」の審査で「町に対するオンブズマン的な記事を書いているので、町民の半分くらいは町が補助金を出すのに同意しない」と言った審査委員もいらしゃっいました。

地域コミュニケーション紙「しお風」の発行は、カンパや他で編集をした謝礼として自力で運営しているし、公表するなりの取材や調査をし、記事への責任も負っています。特に町や議員は町民に対して説明責任があるはずなのに。どうしていけないのでしょうか。