二宮町の梅沢海岸で昔県内唯一行われていた紙人形による七夕行事をアレンジして現代に蘇らせます。
そして、地元の特産品のみかんの摘果(青摘み)体験、それを使った七夕料理の創作。さらに、この体験を新聞にまとめ、写真パネルにして店などの壁に展示してまちなかで見ていただく共に、冊子にして閲覧や配布をして多くの人々に伝えようとするものです。
平成27年度文化庁文化芸術振興費補助金 (伝統文化親子教室事業)に選定されています。
walkwalk(ワクワク) こどもふるさと探検隊
「みかんの青摘み・七夕・七夕料理体験新聞づくり」 参加者募集
8月16日(日) 県内唯一の紙人形による七夕行事のワークショップ
13:30平塚市博物館講堂集合
講師 澤村泰彦さん(平塚市博物館館長)
8月23日(日) みかん青摘み体験、七夕行事、七夕料理づくり
9:30ラディアンミーティングルーム1集合
8月26日(水) 七夕行事をテーマにした体験新聞づくり
13:30ラディアンミーティングルーム1集合
講師 佐藤善一さん(朝日小学生新聞・朝日中高生新聞編集長)
主催 まちづくり工房「しお風」
二宮町、大磯町、平塚市にお住まいの小学生親子15組 (先着順受付)
参加費 親子1組500円(材料費) + 七夕行事食事代小学生以上1人500円
お申し込み、詳しい内容はこちらをご覧ください。
小学生の楽しい夏の思い出にするために、お姉さん、お兄さんとして一緒に活動してもらえる中学生、高校生、大学生のボランティアも募集しています。
お申し込み、詳しい内容はこちらをご覧ください。
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