「風」は、普段はあまり意識されないけれど、それが流れていることで、町や人々に暮らしやすさや恵みを与えています。時には荒々しさで人々が町や暮らしを見つめ直す機会も作っています。「しお風」は、そんな風になりたいと思っています。


住んでいる二宮を愛し、だからこそ、その魅力を守っていきたいのです。
住民が主役の『共育のまちづくり』を進めることが夢。 町を育てるのは住民です。ですから、一住民の立場から取材を行い、現状を把握し、町への課題提起や提案をし、行動を起こしてきました。

課題を見つめることなしに、議論を深めることなく、長く伝えられてきた生活文化を顧みず、まちづくりを進めることに危惧を感じています。


文章も決して上手ではありませんので、「しお風」の真意を伝えることができない自分がもどかしく、失意も感じる時もありますが、あきらめずに風のようにいつも流れていたいと思います。

しお風 神保智子
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