今日二宮果樹公園にwalkwalk地域探検ツアーのコース下見のために立ち寄ったら、明日の柿の配布のためか、柿のもぎ取りをしていました。
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明日17日9時から整理券を配布し、先着順で、整理券配布が終わり次第終了だそうです。


各自で傷や腐食を確認のうえお持ち帰り、市場価格の半額程度の募金をお願いしたいそうです。


二宮果樹公園は、神奈川県園芸試験場の時代から残された梨、ぶどう、柿などの果樹が現在も栽培されていて、裏手の二宮ラディアン花の丘公園には散策路やふわふわドーム・複合遊具なども置かれていて、憩いの場、散歩を楽しむ人が集っています。多目的広場では、毎月(1月は除く)第1日曜日に朝市が開催されています。

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花の丘公園20150416 (17)
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ところで二宮町のホームページに1115日付けで「二宮町公園統廃合に関する基本方針」が公表されていました。


現在の財政状況ではすべての公園などを充実させるのは困難で、町では維持管理費の圧縮に向けた管理形態の見直しのほか、配置の整理や機能の集約の必要があると考えたからだそうです。
二宮町内には73か所の公園、そのうち17か所の都市公園があります。


統廃合における最終的な目標値を「児童遊園地及び子ども広場の総面積の 2 割程度の縮減」。


今後の公園管理に対する基本方針を(1) 管理形態を見直すこと、(2) 借地の解消を目指すこと、(3) 用途に応じた公園の特色を示すこと、(4) 広域連携による多様なニーズへの対応を検討することとしています。

 

財政が苦しいことから統廃合だけを検討するのではなく、特色のある公園もあるのだから、公園を中心とした地域経営の視点も必要ではないでしょうか。

公園の魅力を高めて民間にも開放し、周辺地域の魅力、資産価値を高める仕掛けを作ることも重要だと思います。

 
しお風 神保智子