昨今、テレビや雑誌、インターネットでは健康情報が溢れています。新しく出てくるものの大半は一過性のブームに終わり、中には有害な事象に及ぶものもあります。

情報に惑わされることなく、本当の健康を手に入れるにはどうすれば良いのでしょう?実は、自分のからだが良し悪しを判断してくれます。普段から自分のからだの感覚を大切にし、体質を知っておけば良いのです。

例えば、水は1日2リットル以上飲むべきという説。特に夏場は熱中症対策の為にも2リットル以上飲むようにしているという方、多いですね。でも、普段から足がむくみ易く冷え性の人がそんなに沢山飲んだらどうでしょう?

大事なのは、人それぞれ、健康を保つための水分摂取量があるということ。例えば、水を普段より多く飲んだら、食欲がなくなった、鼻水が沢山出た、といったことがあれば飲みすぎ(水毒の傾向)、逆に、頭痛が軽くなった、肌ツヤが良くなった、といった変化があれば今の水分量で足りているということです。

健康に気遣っているつもりが逆に健康を損ねる原因になっていた、なんてことのないように、自分の体質を把握しておきましょう。

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2018年2月1日発行地域コミュニケーション紙「しお風」から転載
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しお風 神保智子