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「しお風」が公共用地の土地売買の不可解さを問題提起したことに、当時の町長が刑事告訴。私が警察から取り調べを受けた実体験をもとに「しお風たおやかに。足元からの民主政治を求め続けて!」と題して前号に掲載。発行後「起こったことを知らなかった。どうして、議会で話題にならない。このままにしてはいけない」というご意見を多数いただき、反響に応えるためにも町長、議員の皆様にアンケートを実施。結果を踏まえて「町を変えるのは住民!「しお風」たおやかに吹け」と題して、今回の提言を記載しました。解説はホームページに。
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情報共有、説明責任、町民参画などを無視し、ビジョンなくつじつま合わない付け焼刃がまかり通り判断先延ばしの行政体質。正さない議会体質が二宮町の財政ひっ迫を招き、現在も問題を起こし続けています。さらに、町長職という権力を使った人権侵害問題を追及しなければ、再び他の町民も被害を受けるかもしれないと考えたからで、私事ですが、個人の問題ではありません。それなのに、係争中だからと返事をくださらなかった議員の方々、個人の問題とした町長、議員の方々には公職者としての「人の道」が通じなかったのは、「しお風」の力不足なのかと落ち込みました。

そんな心が沈んでいた私に、光を与えてくれたのは、昨年末に届いた澤村平塚市博物館長が執筆したコラム「毎日がミュージアムその12尽きることのない星空」の原稿。その中に「満天、雲ひとつない星空に対面した時、このままがいちばん、ありのままで十分と感じたことを、忘れずにいたいものです。どんな成功者も、星空より美しく大きなものなど手に入れられません。それは、命がひとつということと同じくらいの真実なのです。」と記載されていました。

しお風 神保智子