2月23日に山川方夫と「三田文学」展が開催されている神奈川近代文学館を友人と訪れ、加藤主任学芸員に詳しく解説していただきました。
山川新聞記事
山川方夫の個を見つめる生き方そのものが作品の繊細な抒情性を生み出し、その先駆性はライフに日本人で最初に掲載され、国際的に評価されたことからも痛感しました。

今年は旧山川邸、二宮の特産品みかんを通して、二宮の特異性、物語性を強力に伝えて二宮の光(魅力)を見えるようにしたいと考えています。

それは10年前から二宮の魅力をパターンランゲージにしたい、言葉として表現したいと試行錯誤してきましたが、できませんでした。そして私ができないならば、二宮に住んでいた鋭い先覚的表現者の言葉から、見出したら良いのではないかと気づきました。

旧山川邸に住んだ山川方夫と設計者の吉田五十八は、まさにその人です。ですから、お二人の残した表現されたものを知らなければなりません。
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ちょうど山川方夫と「三田文学」展が開催され、その担当の加藤主任学芸員と知り合いになったのも、神が後押しした縁なのだと思い込み。
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私が下手に書くよりは、22日に神奈川新聞に掲載された加藤さんの文章を読んでいただいた方が良いので、ブログに新聞切り抜きを転載し紹介しました。

この企画展示は3月11日までです。3月4日には作家坂上弘さんの基調講演会も開催されます。ぜひ、この貴重な機会をお見逃しなく。

しお風
 神保智子