来年度旧山川邸を通して二宮の魅力を強力に伝えるために二宮町町民活動推進補助金申請。
補助金申請パワポ4
公開プレゼンが11日(日)なので、楽しく活動しながら二宮の地域の光(魅力)をまちなかで見える化する「遊学文化」づくりのパワポイントを先週徹夜で作成し、作成過程でも山川方夫さんの魅力に舞い上がり。
補助金申請パワポ1
補助金申請パワポ3
3月4日(日)に神奈川近代文学館で開催された坂上弘さんの講演会「山川方夫 –人と魅力」を友人と一緒に拝聴し、あまりの素敵な講演に友人ともども熱に浮かされ二宮に帰宅しました。本当に発熱しているのに気づかず、翌日風邪でダワン。
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今日7日は旧山川邸を湘南遺産登録するための写真撮影。湘南遺産プロジェクトの西村さんもいらっしゃり、撮影を竹原さんにお願いし、魅力を説明しながら写真撮影。
ここでも魅了され、旧山川邸に恋煩い中。
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参考:
現代文学の先駆者・天才山川方夫

☆三田文学の編集者として新人育成→曽野綾子・江藤淳・坂上弘
  
☆戦後文化の興隆を牽引→芥川賞候補4回、直木賞候補1回、「三田文学」の復刊、映画評論、芸術祭参加ドラマ脚本、「若い日本の会」に参加、芸術協会に参加、日本人作家として初めて「ライフ」に掲載、寿屋PR誌「洋酒天国」編集

☆幅広い芸術分野の交友関係→梅田晴夫、武満徹、安岡章太郎、羽仁進、伊丹十三、浅利慶太、谷川俊太郎

☆現代若者への指針→中学・高校国語教科書に多数採用

筒井康隆
「夭折した天才、僅か十年の光芒。文学的ショートショート、メタフィクションとパラフィクション、懐かしい敗戦後の風俗、錯時法による狂気への傾斜、死への接近。そのいずれもが予言的である。」

池澤夏樹
「山川方夫は精緻である。言葉を選び、構文を磨き、美しい物語を織り上げる。自伝的な作品のなんと誠意にあふれていることか。」

坂上弘
「精緻な思いやり。山川の文学は、時代を超えて光を放っている。戦後を生きた山川の描く作品はどれも優しく、精緻だからだ。」
     
しお風 神保智子