今日7月26日(木)、9時半から11時50分まで平塚市博物館で七夕のお話と二宮独自の七夕の紙衣や七夕飾りづくりを行いました。これは、こどもたちが二宮独自の七夕を再現することに挑戦する「walkwalk(ワクワク)こどもふるさと探検隊」の初日です。

最初は平塚市博物館館長の澤村泰彦さんから、パワーポイントを上映しながら、七夕の由来や全国の七夕行事、そして二宮独自の七夕がどんなものだったかのお話をしていただきました。
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織姫は織物の神様だったお話、衣を干す風習など次々と引き付けられる面白い内容と口調。途中にはみんなで七夕の歌を大合唱。
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実物の織姫神社のお守り、紙で作った七夕人形、着物をつるせるようにハンガータイプの七夕人形には魅せられていました。
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質問は途切れず、こどもからは「なぜ、彦星は神様ではないのか」「願い事を書いた短冊は、なぜ竹につるすのか」「なぜ、二宮独自の七夕は行われなくなってしまったのか」などの質問も。

七夕の紙衣・七夕飾りについては、私が説明。
紙衣は、切る向きを間違えて、つるせない紙衣の失敗作も続出。自分の作品がきちんとできたか心配で次々見てほしいと私に持ち込まれ、テンテコ舞。

七夕飾りは、自由に作るこども、見本に沿ってつくるこども。みんな夢中になって、終了時間を延長してしまいました。
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今年は特に参加者、講師もスタッフも大いに楽しむことができました。

最後に青摘みかん果汁と甘酒を水でうすめた飲み物をみんなで飲んで、29日の実践に想いを馳せ、台風がそれて29日に開催できるようにみんなで祈ろうと。

かたづけも室内のそうじも参加者のこどもと保護者が手際よく行って、あっという間に終わりました。
終了後、参加者は平塚市博物館の展示を見に行きました。

しお風
 神保智子