現二宮町長は、選挙公約を30件掲げ、1件実現。その1件も前町長時代から実施に向けて進んでいた事業です。何も実現しようとしなかったと言ってもよいでしょう。(こちらを参照)
公約点検

任期中の町長退職金の支払いは、神奈川県市町村職員退職手当組合が行い、町長退職金の廃止は組合の条例改正が必要で、できなかったとすることはおかしい。二宮町の予算編成をするトップは町長です。組合に退職手当の積み立てとして支払う負担金を町長の退職金を除いて減額するという方法もできたはずです。

いずれにしても、議会での町長退職金廃止が実現できない理由の答弁は、町民が納得できる説明ではありません。自分の選挙公約をまったく実現できなくても平気なようにとれる現在の態度は、公職者として問題です。


2018年8月10日発行地域コミュニケーション紙「しお風」から転載
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しお風 神保智子