9月14日の二宮町議会で露木議員総括質問で職員の時間外手当の未払が続いてきたことが明らかになり、16日の神奈川新聞に大きく掲載されました。(カナコロ参照)

そして、今日18日に謝罪会見がNHKニュースに取り上げられました。

全庁挙げて公然と長年行われ、非常に悪質であるため、総務省も自治労連も問題視しています。

昨年度では1,300万円、資料が残っている過去5年分の総額はおよそ1億1,300万円に上るということだそうです。30年間ですから、その額はウナギのぼりです。

一番の問題は、二宮町が法令違反を公然と慣例化していることと町政運営の失態の財政難を職員や町民に負わせ、運営責任者であるべき町長や幹部、認めてきた議会が責任回避している行政体質、議会体質にあると思います。

「しお風」の経験から法令に根拠を持たず行政運営していることは、この事例だけでなく、多々見られ、それが問題認識されていません。

全庁を挙げて見直しを行うとともに、議会もその責任を受け止め、監視を強めてもらいたいと思います。
責任を一介の職員や町民に負わせることがないように尽力しなければなりません。
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しお風 神保智子