爽やかな香りを楽しんだみかん青摘み体験
台風の影響で開催も危ぶまれましたが、開催時間を十一時に繰り下げて実施。ひらつか市民活動センターが実施している夏休みユースボランティアを受け入れ、平塚市内に在学の中学生、高校生三人がスタッフとして参加してくれました。

東大二宮果樹園跡地から峯山のミカン畑まで三十分歩き、青い未熟なみかんの実を摘み取りました。
二宮の特産品のみかんは、秋の収穫時に形の良い美味しいみかんを作るために、八月、九月にまだ皮の青い未熟な実を間引き摘みとり(みかんの青摘み)ます。

この青いみかんの実を地元農家では果汁を水で割って飲み物として暑気払いをしたり、そうめんの薬味にしたりして、香り高いさわやかな美味しさを楽しんできました。

鋏の使い方や二度切りなど摘みとり(みかんの青摘み)の方法を学びながら、まだ青いみかんの実を摘み、その爽やかな香りを楽しみました。
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いよいよ二宮独自の七夕に挑戦
山道を下り、跡地に戻り、湧水の水を汲み、いよいよ二宮独自の七夕にチャレンジ。

湘南二宮竹の会の宮下さんの指導のもと竹で七夕に使う物干しやハタキを作製。竹に願い事の短冊や七夕飾りを吊るしました。
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その後、竹の物干しに紙の着物を吊るし、里芋の葉に水を汲んで、笹のハタキに水をつけながら紙の着物を叩き、ぬれ落ちるのを競いました。
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青摘みかんを使った七夕にちなんだ料理
二宮独自の七夕に挑戦した後は、七夕と関係が深いそうめんを流して味わいました。
流しそうめんに子どもたちは歓声を上げ、みかん、プチトマト、ブルーベリー、ヤングコーンも流れてきて何回もトライ。
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青摘みかんの果汁や青い皮を細かく切って薬味にも。
そして細かく切った青い皮や梅干しが入ったちらし寿司に。もちろん、酢飯には果汁も入れて。
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しお風 神保智子