「まちなか❤ほっと処」は、屋外で気軽に休憩やおしゃべりができるように、しお風事務所階下の空き店舗や駐車場の前に野草等の寄せ植えとテーブルと椅子、二宮の風景写真パネルを設置しています。
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「しお風」の夢は、「住民が主役の共育のまちづくり」。住民同士が互いに感化し、成長することで、人が輝き、町の魅力が増していくまちづくりを進めたいと思っています。

野草等は一種類の苗だけでは、なかなか育ちにくいのに、様々な苗が一緒になることで、共生して育ち、季節ごとに様々な花が咲き、表情が変わる魅力をまちづくりにたとえ伝えられたら。

種から花を育てたり、廃材なども活用し、費用をそれほどかけなくても、自在に空間を演出し、町の魅力向上に少しでも貢献できたら。

花を通して知らない人とも対話し、地域コミュニティが少しでも強くなったら。
と維持管理しています。

野草は、その土壌で育ちやすくなるように、2、3年発芽を待つこともあり、花は十分根に栄養を蓄えるまで待つと言います。

「しお風」も「住民が主役の共育のまちづくり」の芽が出るのをその土壌を見極めながら待っていたいと思います。

冬は非耐寒性植物を簡易温室に移し、春に花咲く植物の種まき、ポット苗づくり。秋から冬、春へと未来に想いを向けて活動しているのと同じように。

「しお風」 神保智子