昨日1月25日の議会全員協議会に町が新庁舎に関する見解の大幅な大きな変更を報告しました。
「新庁舎建設基本計画策定は取止め、町民と共に『駅周辺のまちづくり計画』を策定する」というものでした。

町の新庁舎建設基本計画案の是非は町を2分したと言われるほど二宮町役場新庁舎建設の基本設計費の予算計上が2度議会で否決、基本計画案は白紙撤回。その後、一年以上も町の見解は曖昧なままでした。
12月6日(日)、新庁舎建設町民ワークショップ(9~11月4回実施)で検討された様々な意見やアイデアなどの発表と総括の場として「新庁舎に関するシンポジウム」が開催され、12月議会でも4名の議員が一般質問しましたが、先行きは不明でした。

新庁舎に関する大幅に変更した町の見解のあらましを次のように整理してみました。
◇庁舎建設基本計画は策定せずに新たな町民ワークショップで1年間位かけて「駅周辺のまちづくり計画」を策定。

◇庁舎建設をラディアン周辺に限定せず駅周辺と広げてその中の公共施設を一体的に検討。

◇国の保全事業は終了し使用できないので、財源は再検討す
る必要がある。

◇施設再編専門担当の部署を新設する。

◇公共施設再配置・有効活用実施計画の全てではなく、部分的な施設を見直す。

◇現庁舎使用中の危機管理は業務継続計画を見直すしか手立てはない。

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新庁舎建設問題を詳細にしりたい方はこちらをご覧ください。

2021年2月10日発行「しお風」に代替案の一例を概念図で再提案して掲載します。こちらをご覧ください。


「しお風」
 神保智子